木の葉を模した特徴的なお皿です。
丸や四角のお皿や器の中にこのように異彩の放ったお皿を加えると、メリハリが出て粋な食卓になります。
日本の陶芸家・料理家・美食家として著名な北大路魯山人（きたおおじろさんじん）が愛したとされる木の葉の造形は、本物の木の葉を使用することなく、植物のみずみずしさや生き生きとした生命力と共に料理を提供できるこという発想から作られたもので、魯山人の料理人ならではの想いが息づくお皿です。
ひと味違った形状ですが、主張しすぎず食卓に寄り添うような絵柄なので、使用用途を選ばすに使用していただけます。


サイズ：26×13.5×H2.8,328g
素材：磁器
生産地：美濃
電子レンジ・食洗機 〇
直火・IH・オーブン ✖

商品によっては、5個以上の在庫が発注できる場合があります。
5個以上の注文をご要望のお客様はお気軽にお問合せ下さい。

・画像と実際の商品と、照明や味方によって色が異なって見える場合があります。
・商品によって色の出方やムラが異なる場合があります。
あらかじめご了承ください

〇商品ご購入の前に「特定商取引法に基づく表記」を、必ずお読みください〇